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書名 |
著者名 |
解説 |
価格 |
買物かごへ |
25337 |
震災対策の現況 |
東京消防庁防災部 監修 |
515頁。表紙少ヤケ。小口ヤケ。 平成3年12月 東京防災指導協会 |
6,500円 |
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25341 |
防災に関する世論調査 昭和59年1月 |
東京都生活文化局 |
120頁、表紙頁ヤケ。 昭和59年1月 東京都生活文化局 |
2,500円 |
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25342 |
地震時における災害情報に関する課題と対策(火災予防審議会答申) |
東京消防庁・火災予防審議会 |
274頁。表紙小口少ヤケ。 平成元年3月 東京消防庁防災部 |
6,500円 |
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25343 |
警戒宣言時および地震災害時の情報ニーズと放送の役割に関する研究 |
未来工学研究所 |
117+73頁。表紙小口少ヤケ。 昭和56年3月 未来工学研究所 |
6,500円 |
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25344 |
東京都における防災都市づくりの概要 昭和58年6月 |
東京都都市計画局防災計画部防災企画課 |
100頁。表紙小口少ヤケ。 昭和58年6月 |
3,800円 |
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25345 |
総合的地震防災訓練実施のための調査 昭和56年3月 |
国土庁 |
159頁。表紙小口少ヤケ。 昭和56年3月 未来工学研究所 |
5,000円 |
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25346 |
警戒宣言発令に伴う動向調査 1・2 【2冊】 |
自治省消防庁 |
175・179頁。表紙小口少ヤケ。 昭和54・55年 未来工学研究所 |
12,000円 |
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25348 |
被災状況における避難行動の予測と制御に関する研究(文部省科学研究費自然災害特別研究研究成果No.A-58-6) |
三隅二不二 |
175頁。表紙小口少ヤケ。 昭和59年2月 |
6,500円 |
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25350 |
災害情報伝達過程の迅速化・正確化に関する研究 |
田崎篤郎ほか |
214+85頁。表紙小口少ヤケ。 1991年3月 |
4,500円 |
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25359 |
噴火と防災―伊豆大島噴火後の防災対策と住民心理 |
廣井脩・田崎篤郎 |
217頁。表紙小口少ヤケ。 平成元年3月 東京大学新聞研究所「災害と情報」研究班 |
2,000円 |
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25360 |
都市災害の情報問題 (その1) |
北原糸子・廣井脩 |
115頁。表紙小口少ヤケ。 昭和62年3月 東京大学新聞研究所「災害と情報」研究班 |
2,000円 |
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25365 |
1983年5月日本海中部地震における災害情報の伝達と住民の対応―秋田県の場合 |
池田謙一・岡部慶三・後藤将之・後藤嘉宏、橋元良明・廣井脩他 |
323頁。表紙小口少ヤケ。 昭和60年3月 東京大学新聞研究所「災害と情報」研究班 |
2,800円 |
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25367 |
イラン・地震・都市性を考える―イスラムの都市性・公開セミナー |
文部省科学研究費重点領域研究「イスラムの都市性」総括班編 |
75頁。表紙小口少ヤケ。 1991年 東京大学東洋文化研究所 |
3,800円 |
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25368 |
1994年ロスアンジェルス地震と都市機能障害の調査研究 第8章 市民および行政の対応 |
林春男/大町達夫研究者代表 |
8章(P.215-258)の抜き刷り。表紙小口少ヤケ。 平成6年3月 |
1,000円 |
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25371 |
「昭和58年(1983年)日本海中部地震」における人間行動―実態調査と意識調査 |
京都総務局災害対策部 |
103頁。表紙小口少ヤケ。 昭和59年4月 |
3,800円 |
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25372 |
日本海中部地震の記録―被災要因と実例 (本誌および地図5枚) |
秋田県 |
地図5枚揃。函(ヤケ、背つぶれ、カド少痛み) 昭和59年12月 |
6,500円 |
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25373 |
1986年伊豆大島噴火における組織と人間 |
若林佳史・望月利男 |
181頁。表紙小口少ヤケ。 平成3年 東京都立大学都市研究センター都市防災・安全部門 |
4,500円 |
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25374 |
住民に対する災害情報伝達システムの確立に関する調査報告書(昭和61年度災害対策総合推進調整費) |
郵政省・自治省消防庁 |
186頁。表紙小口少ヤケ。背カド少痛み 昭和61年3月 |
4,500円 |
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25376 |
1993年北海道南西沖地震の総合調査研究報告 |
望月利男 |
156頁。表紙小口少ヤケ。 1994年3月 東京都立大学都市研究センター都市防災・安全部門 |
6,500円 |
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25377 |
1993年釧路沖地震の総合調査研究報告 |
望月利男 |
229頁。表紙小口少ヤケ。 1994年3月 東京都立大学都市研究 |
6,500円 |
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